コンポジットレジン
2005. 5.29
CR(コンポジットレジン)充填 
う蝕〔虫歯〕になった部分を削って歯と同じ色の樹脂〔プラスチック〕を使い削った所を補う方法で保険内で行える部分的な白い詰め物を詰めること。

可視光線を当てることにより硬化する光重合型のタイプとペーストとペーストを練和させることにより硬化する化学重合型のタイプがあります。臨床では光重合型タイプが主流です。



利点;比較的安価で白い材料の詰め物が出来る。
   色の種類も豊富で歯と似た色を詰めるので自然。
   一回の通院で詰めることが出来る〔研磨は別の日に行う〕
   熱や電気を通さない。


欠点;樹脂〔プラスチック〕を使うので時がたって水分が浸透してしまうと劣化や変色を起      
こす。
   重合〔硬化〕する時に収縮する。
   硬いもを噛んだときなどにヒビが入ったり割れたりすることがある。
   欠損の大きい所は適応しないことがある。




コンポジットレジンとは?
ベースレジン〔樹脂〕の中に多量のフィラー〔石英、ホウケイ酸ガラス、アルミシリケートガラス、バリウムガラス、有機物フィラー〕を含んだレジンのこと
基本的組成;レジン、フィラー、重合開始剤(カンファーキノン)重合促進剤(ジメチルパラトルイジン)その他(重合禁止剤、酸化防止剤、色素)