口角炎
2012. 5.29
口角炎
口角炎は、唇の端が切れたりかさぶたができたりします。
あくびや食事をした時に、割れて痛みを感じたり出血したりすることがある疾患です。
 
口角(唇に端)の皮膚が唾液によって浸軟されて、そこに感染が起こったことによります。
噛み合わせが低くなって口角部分の皮膚が折れ込んで溝ができ唾液が流れ込みやすくなることや 口角部分をよくなめる癖のある人 また乾燥により皮膚に亀裂が入り炎症を起こすことや、口腔内が不潔でカンジタの増殖がみられるなどの原因が考えられます。

また全身的な抵抗力の低下を起こすような疾患が、治癒を遅くしたり感染の下地をつくったりします。

ビタミン(A B2 B5  B6 B12)の欠乏症
糖尿病
ステロイド剤、抗生剤の長期使用
消化器系の疾患           など

口角炎を予防するために、バランスの良い食事を心がけ健康的な生活を送ることや口腔内を清潔に保つことが大切です。
またリップクリームなどで、乾燥から皮膚を守りましょう。