圧痕
2012. 8.28
鏡で自分の舌や頬の内側を見てこんな感じになっていませんか?
舌の縁がナミナミになっている。
頬の内側に白い線のような盛り上がりができている。
これは、歯に強く押し当てられることでできた圧痕です。

強く押し付けられると、痛みが出ることもあります。

原因として考えられることに、喰いしばりや噛み続け癖があります。
安静時、歯はわずかに離れているのが普通です。
喰いしばりや、軽くでも噛み続ける状態(上下の歯が触れ合っている状態)が続くと周りの筋肉が疲労し、頭痛・あご・肩こり・首の痛みなどが現れることもあります。

治療法としては、喰いしばりや噛み続け癖に気づくことです。
このような圧痕がある場合は、喰いしばりや噛み続け癖があるかもしれません。
昼間噛んでいるようであれば、よく目のつく場所やパソコンの前などに「歯をはなす」などの書いた張り紙をして 目についたら、顔・顎・舌・肩の力を抜いてリラックスしてみましょう。
夜は、ナイトガードを装着するなどの治療があります。