フロスのワックスタイプとノンワックスタイプ
2012.10.31
フロスには、繊維がワックスで固められているワックスタイプと、ワックスのついていないノンワックスタイプがあります。

○ワックスタイプの特徴
 ・バラバラになりにくい
 ・滑りがよく、挿入しやすい
 ・アンワックスタイプに比べ、清掃後比較的汚れが付きにくい
  (歯の表面がコーティングされるため)
 →フロス初心者にお勧めです

○ノンワックスタイプの特徴
 ・歯の表面に広がりやすい
 ・狭い歯面に挿入しやすい
 ・ワックスタイプに比べ清掃性がいい
 (ゆるやかな歯面の凸凹にそって汚れをつかむため)
 →歯間部にある虫歯や、詰め物の引っかかりがあるかどうかの
  審査にも用いられます

(その他にも…)
 ・手にまきつけるタイプが苦手な方や、手の不自由な方にお勧 めの、Y字の取っ手がついたタイプのフロス
 ・ブリッジの人口歯の底や歯列矯正中の歯、隙間があいてしま
 った歯などに通しやすいフロス
 があります。



※歯間部プラークの清掃率(学会誌より)
 ブラッシングのみ→58%
 ブラッシング+フロス→86%
 
 歯と歯の間は虫歯や歯周病の発生しやすい場所です。
 歯ブラシでのブラッシングと併せて、フロスを上手に使い
 プラークを除去しましょう!!