丈夫な歯を保つために必要なたんぱく質
2016.11.28

丈夫な歯を作るためには、栄養バランスの良い食事が何より大切です。そして、丈夫な歯を保つためには、歯周病を予防してしっかりした歯肉をつくることが大切です。

歯ぐきが弱くなると歯周病などの原因にもなりますので、健康な歯ぐきを保つことは、健康な歯を保つことに繋がります。

強い歯肉を作るために重要な栄養素のひとつはたんぱく質。たんぱく質は筋肉や血液といった体の主な構成成分で、主としてアミノ酸で構成されており、生命に直接関わる重要な栄養素です。

また、「動物性たんぱく質」と「植物性たんぱく質」の2つに分類でき「動物性たんぱく質」は肉類・魚介類・卵・乳製品など動物性の食品に、「植物性たんぱく質」は豆類・穀類など植物性食品に多く含まれています。

どちらもたんぱく質ですが、例えば「動物性たんぱく質」に偏った食生活は、血液ががどろどろになり血流低下・免疫能力を低下させ、歯周病の原因になる場合も多くあります。動物性・植物性ではそれを作っているアミノ酸の種類や量が異なるので、それぞれのたんぱく質を含む食品をバランスよく食べましょう。

たんぱく質を多く含む食材は、肉や魚をはじめ、卵や大豆などメインのおかずになることの多い食材です。良質なたんぱく質を色々な食材から取るよう日ごろから心がけましょう。