歯科健診の流れ
2012. 3.31
@問診
 問診に基づき、治療計画をたてます。
 特に気になる所、問題のある所がなければ、歯ぐきの検査から 始めます。

A歯周病検査
 歯の動揺度、プラーク(歯垢)の付着状況、歯周ポケット(歯 と歯肉の間にできる溝)の深さを検査します。
 ※歯周ポケットの深さによって、歯周病がどれほど進行してい るのか大きな目安になります。

B歯石除去
 歯に付着した歯石を専用の器具を用いて除去します。
 ※歯垢は歯磨きで除去することができますが、歯石は非常に強 固に歯や歯の周りに付着しますので、歯磨きだけでは除去することができません。
 (付着状況によっては、回数を分けて行います。)

C虫歯チェック
 歯の表面の汚れが落ちたところで虫歯のチェックをし、治療へ と進んでいきます。

D歯周病検査U
 歯周ポケットの深い所や、検査時の出血が多かった方は、再検 査をし、歯ぐきのしまり具合をみていきます。

E歯周ポケット内汚染物除去
 歯周ポケットに溜まった汚染物を除去します。

Fメインテナンス


 歯周病の怖いところは、初期の段階ではほとんど自覚症状がな いことです。進行が進むと最悪、抜歯しなければならないこと もあります。
 また、歯石を除去せず放置していると、歯石の周りに歯周病の
 原因菌であるプラークがどんどん付着していきます。
 最低でも半年に一回、できれば2・3ヶ月に一回は定期健診を
 受けることが歯周病予防には非常に大切です!!