メタルボンド(陶材焼付鋳造冠)とは?
2009. 8.19
メタルボンド冠とは中身は金属で、外から見える部分にのみセラミック(陶器)を貼り付けたクラウン(被せ物、差し歯)です。(陶材焼付鋳造冠とも呼ばれます)
見た目が良く変色せず、強度も強いので非常によく使用されます。
さらに、中の金属に貴金属を使用すれば、金属が溶け出すことによる歯茎の変色、金属アレルギーなどが起こる可能性を低くすることも出来ます。



メタルボンドのメリット

     色・艶の変色がほとんどない。

     色が歯に似ているので見た目が良い。

     中身が金属なので割れにくく、ほとんどの部位に使用できる。

      中身の金属に貴金属を使用すれば、金属が溶け出すことによる歯茎の変色、金属アレルギーなどが起こる可能性が低くなる。


メタルボンドのデメリット

     中身の金属の種類によっては、金属が溶け出すことによる歯茎の変色、金属アレルギーなどを引き起こす可能性もある。(銀やニッケルクロムなどの卑金属の含有量が高い場合。

     色調はオールセラミッククラウンに劣る。

     保険外の治療なので、値段が高い。