歯とストレス
2014. 7.31
歯周病は、細菌の感染によって引き起こされる病気です。
ストレスがたまって抵抗力が落ちると当然感染も進みます。
体調が悪い時は唾液の分泌量も少なく、歯の再石灰化がうまく行われなくなったり、洗浄作用が低下したりします。

また、ストレスにさらされることにより、血液中に含まれているカテコールアミンという物質が増加し、歯の周囲の血管に悪影響を与え、検査でも異常がないのに歯が痛む「非定型歯痛」を引き起こすこともあります。

ストレスが原因で無意識のうちに歯軋りをしてしまい、歯に余計な負担をかけていることもあります。

ストレスと歯痛はあまり関係がなさそうに見えますが、実はとても深い関係があるんです!
ストレスとうまく向き合っていきたいですね☆

ただ、繰り返す痛みには早めの診断や治療も大事です。
「ストレスがなくなれば自然に治るだろう」といった思い込みは、歯周病や虫歯の進行や思わぬ病気を見逃すことにも繋がります。
一度歯科を受診し、問題がないかチェックしてもらうことをおすすめします。