タバコの心理的依存の治し方
2013. 7.31
 歯周病治療や外科処置における禁煙は、治療成果を左右する重要なポイントになります。
また、歯周病とかかわりの深い糖尿病治療においても、大血管障害の発症・進展防止には、厳重な血圧管理と血糖コントロールと脂質管理そして、禁煙が必須とされ、どれも欠かせません。今回は、心理的依存(くせ)の治し方を紹介します。
みんなで、喫煙者を禁煙への道にサポートして健康生活を目指しましょう。



心理的依存の治し方

1.行動パターンを変える
朝の行動の順番を変える
食後はさっと席を立つ
飲酒やコーヒーは控える
夜更かしをしない
2.環境改善法
タバコ、ライター、灰皿は処分
吸いたくなる場所をさける
喫煙者に近づかない
自分が禁煙したことを人に言う
3.代償行動法
深呼吸をする
水やお茶を飲む
散歩や体操など軽い運動をする
歯磨きをする
何か口に入れる
時計を見て、吸いたい衝動がおさまるのを待つ
  (禁煙サポートマニュアル)