ロコモティブ・シンドローム
2015. 5. 1
身の回りのことが自分で行え、自立可能な期間を健康寿命と言いますがそれに影響を及ぼす3大疾患として ”メタボリック・シンドローム“ ”認知症“ ”ロコモティブ・シンドローム“が揚げられます。
最近よく耳にする、「ロコモティブ・シンドローム」は、骨・関節、脊椎の椎間板・筋肉、靭帯、神経系と結う要素で構成されている運動器の障害により要介護になる可能性が高い状態を言います。 
運動器疾患としては、関節疾患、骨折、転倒、頚椎損傷などがあげられ要介護になる原因の大きな割合を占めています。
予防としては、足腰の筋肉強化やバランス力の向上などのトレーニングが挙げられますが、
骨や筋肉など体をつくるもとは毎日の食事です。
タンパク質 炭水化物 脂質 ビタミン ミネラルの5大栄養素をバランスよく摂ることが大事です。
要介護度が上がるにつれ 柔らかいものなら噛める・ほとんど噛めないという方が増えてきます。口腔内の悪化や機能の低下により食事がうまく取れなくなり、体が衰退していくこともあります。
まずは、口から食べ物をとり栄養を補給するために口腔内の環境を整えていくことが大切です。