「ビスフォスフォネート(BP)製剤」投与中の歯科治療について
2008. 1.20
骨粗しょう症や抗がん剤に使用されるビスフォスフォネート系の薬剤の投与を受けた患者さんにおいて、顎骨壊死・顎骨骨髄炎が発現したと報告されています。報告された多くの症例は、BP系製剤を服用中に抜歯やインプラント治療などの歯科処置や局所感染に関連して発現しており、特に抜歯した場合にその部位付近で発生しています。



BP製剤を投与されている患者さん歯科または口腔外科における治療に際し、必ず歯科医に伝えてもらうことが必要です。