乳児の歯の健康 〜むし歯菌はどこから来るの?〜
2005. 5.30
むし歯菌はどこから来るの?
むし歯の原因となる細菌は、生まれたばかりの赤ちゃんの口の中にはいません。
では、どこから来るのでしょう? その多くは、お母さんやご家族の口移しの食事や同じスプーン・箸などの使用・キスをしたときなどに唾液を介して感染するといわれています。2歳くらいまでに感染することが多くそれ以後は口の中の細菌バランスが決まってくるので感染する可能性が低くなってきます。そのため特に2歳過ぎるくらいまでの時期、周りの家族のみんなの口の中がきれいであることお母さんは、妊娠中から歯科医院での衛生指導や口腔ケアを受けられることをお勧めします。