小腸ケア
2017. 6.30
小腸ケア
しっかりプラークコントロールをしても100%歯周病菌を除去することは不可能です。
口腔内には、歯周病菌が残っていて免疫細胞と戦っています。
そこで大切なのが、歯周病菌に打ち勝つ力強い免疫細胞が必要です。
この免疫細胞は、口を通じて体に入ってくるさまざまな病原菌の侵入を防ぐため多くが小腸に待機しています。常にと留まっているわけではなく、体のあちこちをパトロールしています。口腔内に歯周病菌が増えたときは、小腸からリンパ節を経由して歯肉に駆けつけます。歯周病を予防するためには「小腸」の免疫細胞の能力を日ごろから高めておくことが大切です。
そのためには、腸内環境を整えることです。
善玉菌を含む食材(乳酸菌やビフィズス菌)や、善玉菌を増やし活性化させるような食材をバランスよく摂取しましょう。
そして、適度な運動・良質な睡眠を心がけ、冷えを避けて体を温めましょう(入浴など)。
心的ストレスを上手に解消しましょう。