幼児の歯の健康〜乳歯のむし歯〜
2006. 1.31
幼児の歯の健康
この時期になると大人に近い食事も取れるようになり、乳歯も生えそろってきます。甘いお菓子類を食べる機会も増えるため、むし歯が増えやすくなります。 
この時期には乳歯の奥歯の歯と歯の間に虫歯ができやすくなります。歯ブラシに加えてデンタルフロス(糸ようじ)の使用が効果的です。










また6歳くらいになると前歯の永久歯も生え始め、乳歯のさらに奥に第一大臼歯(6歳臼歯)が生えてきてきます。
お子さん自身の歯みがきも上達する時期ですので、まず自分で磨かせてから仕上げ磨きをしてあげてください。







乳歯のむし歯
乳歯は、永久歯に比べ歯質が柔らかいため、むし歯になりやすく、むし歯になってしまうと進行が早いという特徴を持っています。
むし歯をそのままにしていると、神経に達し根の治療をしたり、歯を抜くことになることもあります。
歯の周りの炎症がひどいと乳歯の下にある永久歯の成長を妨げることもあります。
歯がなくなると、歯がよってしまい、永久歯の生えるスペースがなく歯並びに影響することがあります。うまく噛めないので偏食の原因になったり顎の発達にも影響してきます。


また 小さいお子さんの治療は大変ですので、その点からも予防が重要になってきます