咀嚼回数UPで、健康生活
2015. 7.31
現代の食事の時に噛む回数は、大体600回ほどで、戦前と比べても半分くらいになっています。
カレーやハンバーグ、スパゲチィーなどの食べ物は柔らかく力を入れて噛まなくてもよいものが多く利用されています。
噛む回数が減ると噛む力が弱くなり脳への刺激が足りなくなり集中力や記憶力などの脳の働きに影響します。
また唾液の量が減り唾液の働きが弱くなります。たくさん噛むことは唾液が多く出るようになります。唾液は、消化を助けるものや、抗菌・殺菌作用、骨や歯の発達を促進するホルモンや、唾液中のPHを中性に保つ役割など多くの良い働きがあり、口腔内の清潔を保ち歯周病や虫歯の予防にも関係します。
歯周病や虫歯などで歯を失うと食べ物の消化吸収がうまくいかず全身の健康状態にも関係してくるようになります。
子供のころから噛みごたえのある食材をとるようにしましょう。
硬くはないが何回も噛まないと飲み込めないような噛みごたえのある食材を
普段の料理にちょっとだけ加えたり、食材を少し大きく切ったりしてみてください。