誤ったブラッシングによる歯肉の変化について
2006. 9.29
誤ったブラッシングによる歯肉の変化について

★フェストゥーン
過度に加わったブラッシング圧の刺激に対して、歯肉は抵抗しようとして、形を変えていきます。ロール状に肥厚した歯肉が特徴です。


★クレフト
過度に加わった刺激に対し抵抗を示す歯肉の一つに辺縁の歯肉がVの字に切れ込んだような亀裂が見られることがあります。これをクレフトといいます。

★擦過傷
強いブラシの圧などにより歯肉の表面が擦れたような傷になります。

口腔疾患の予防の基本に毎日のブラッシングがありますが、自己流の誤ったブラシの使用により、さまざまな症状が出てくる事があります。毛先の広がったブラシや硬いブラシ、そして大きすぎるブラシなど歯ブラシに問題のあるものも考えられます。一度かかりつけの歯科医院でチェックされてみてはいかがでしょうか。