妊娠中の女性のお口の健康
2006.12.30
妊娠中の女性のお口の健康
妊娠中は、女性ホルモンが普段より多く分泌される上に新陳代謝の変化や唾液の成分の変化が起こり、歯肉に炎症が起きて、腫れやすくなります。
また、つわりなど妊娠による体調の変化から味覚や唾液の質が変わるため、食習慣に変化が出て、歯みがきも不十分になりがちで、妊娠中は、歯周病やむし歯が特に悪化しやすい時期です。

妊娠中は、症状が出る前に歯科医院でのお口のチェックを受け、口腔衛生の指導や予防処置また必要な治療を受けましょう。出産を向かえ、子育てに忙しく歯科医院に通うのが難しくなりお口の状態を更に悪化させたり そのまま離乳期にいたると、たくさんの細菌をお子さんの口の中に感染させてしまうかもしれません。

妊娠前からお口のチェックや治療を受けておく事が理想的です。