デンタル・マイクロ CT (3DX)
2005. 2. 6
デンタル・マイクロ CT
 歯科・頭頸部用小照射野X線CT装置
顎、歯、口腔領域など頭頸部の硬組織周囲組織の3次元画像による診断精査、とくにインプラントの術前検査に最適です。
 特徴は、光源にコーンビームX線(小さく絞り込まれたX線ビーム)を、受光部に高感度で高解像度のX線カメラ(小型光電子倍増管)を採用し、また限られた範囲(必要な部位のみ)を撮影することにより、超低被曝で高精度3次元画像が1回の撮影で得られます(小さなデンタルX線写真で2枚程度の極少の照射線量ですので安心です)。3次元画像は3DXソフトにより、任意の3方向断面の観察ができ、インプラント、歯周病、根尖病巣、顎関節、埋伏歯などの診断、精査に適しています。
 特にインプラントの術前検査では骨の形態や神経までの距離などを正確に把握することができ、安全安心なインプラント治療が可能となります。そのほか二次元像の通常のレントゲン写真では診断できないような隠れた病巣を三次元的に高精度で検出することができ、治療に生かすことができます。
 デンタルCTの設置は宮崎県内初となります。
















統合画像処理システムは最新「i-VIEW(,アイビュー)」を使用し多彩な画像処理機能により、デジタルX線画像の持つ多くの情報を簡単な操作で容易に引き出すことができるので多角的な観察が可能です。