入れ歯のお手入れ用具の紹介
2013. 2.28
 
 歯磨きを毎日するように、入れ歯も毎日のお手入れが必要です。
 入れ歯は、天然歯のように自然の浄化作用がないため、歯ぐきの隙間などに汚れがたまりやすく、カンジダ菌というカビの一種が繁殖しやすくなっています。
 お口の清掃とは別に、必ず取り外し、入れ歯専用のブラシや、入れ歯洗浄剤を用いて、入れ歯を清潔に保ちましょう。


○入れ歯専用ブラシ(ライオデント)
清掃面に毛先がよくフィットする硬軟2つの植毛で、広い面から細かいところまで効率よく清掃ができます。
 2種類の毛を使い分けて、就寝前や起床後、お食事の後などこまめに清掃しましょう。 

 ※歯磨き剤には研磨剤が含まれているものが多く、傷ついて細菌が発生しやすく粘膜の炎症や口臭の原因にもなるので、入れ歯洗浄時には使用しないことが望ましいでしょう。


○入れ歯洗浄剤(ピカ)
 2種類の洗浄剤が入っており、汚れの程度によって使い分けます。
 酵素の力が菌を溶かし、食べカスや不快な臭いを取り除き、入れ歯と口腔内を健康な状態に保ちます。また、活性酸素がタバコのヤニや黄ばみなどしみついた汚れを取り除きます。

 
 一日の汚れをきれいに洗い流してあげることが健康的にも大切です。健全な歯を守るためにも、毎日の清掃を心がけましょう。