骨質の分類
2009. 4.29
インプラントの計画・立案の指標となるのが、顎骨の形態および骨質の分類です。
骨質の分類は、class1:ほとんどが皮質骨から成る、class2:厚い皮質骨と密な海綿骨から成る、class3:薄い皮質骨と密な海綿骨から成る、class4:薄い皮質骨と疎な海綿骨から成る、このclass1からclass4に分類します。Ulf LekholmとGeorge A. Zarbが1985年に発表したものを元に診断を行ないます。
インプラント治療においては骨質や骨形態の分類により、最適な治療方法の選択や次のステップへの期間設定が決定されます。骨質や骨形態をより精密に手術前に把握するためには、歯科用CTは必須となります。