ナノテクト
2007.11.30
プラチ・ナノテクト

プラチ・ナノテクトとは、白金ナノコロイドを配合した口腔内洗浄液です。
白金のナノコロイド粒子は1粒子が直径約2nm→約150個程度の白金原子の集合体(細菌の大きさは1μm=1,000nm)である。この粒子の効果として次のようなものがあげられます。
@ 白金のもつ還元力を利用して口腔内に発生した過剰な活性酸素を除去する。
A このサイズの白金粒子がもつ還元力が他の粒子のものと比較して高い。
B 他の抗酸化物(ビタミンC・E、ポリフェノールなど)と比較して非常に効率がよく、かつすべての種類の活性酸素を水まで還元する。
C 白金は食品としても認められているほど、生体安全性が高い。

プラチ・ナノテクトに使用されている白金の純度は限りなく100%に近く、イオン化していないため、化合物になる心配や、アレルギーを引き起こす心配もほとんどないです。

活性酸素とは?
 私達は呼吸によって酸素を取り込んで生命を維持しています。呼吸によって取り込まれた酸素の95%はエネルギーとして利用され、最終的には「水」に還元されます。しかし、残りの5%は還元過程で反応性の高い酸素の中間代謝物である活性酸素種になるのです。
 この活性酸素とは、スーパーオキシドアニヨン(O2−)、過酸化水素(H2O2)、ヒドロキシラディカル(・OH)、一重項酸素(1O2)であり、さらにオゾン(O3)や次亜塩素酸(HOC1)、酸化窒素(NOx)、ペルオキシラメディカル(LOO・)などが含まれます。これらの活性酸素が過剰に発生すると、生体成分と反応して多種多様な酸化障害を起すのです。
生体内で作られた活性酸素は酸化力が非常に強いため、感染症を除き、生活習慣病をはじめとする病気の90%が活性酸素による細胞の損傷が原因とされています。
 しかし、活性酸素の発生は必ずしも生涯になるのではなく、免疫機能においては身体に侵入してきた細菌、カビ、ウイルスなどを白血球が退治するとにに次亜塩素酸が使用されていたり、ナチュラルキラー細胞が癌細胞を攻撃するときにヒドロキシラディカルを放出するといわれています。
 つまり、炎症が起こっている部位や外科的侵襲を加えた所は、少なからず活性酸素が発生しているのです。炎症などに対して免疫機構が働くことによって、生体防御反応として免疫細胞から活性酸素が放出され、細菌などを死滅させます。
 ところが、一方で活性酸素は周辺組織細胞も破壊してしまうのです。このことによって相対的に治癒が遅延したり、炎症や疼痛が増悪したりする原因になるのです。

プラチ・ナノテクトはどんなときに使うの?
 プラチ・ナノテクトは、粘膜疾患(口内炎)や歯周病、義歯や矯正装置などによる傷がある場合、また、抜歯やインプラント埋入手術など、あらゆる外科処置後、トゥースホワイトニング後などに使用します。
 炎症などによる過剰な活性酸素を除去することにより、自己治癒力が高まって治癒が促進されたり、疼痛が緩和されます。
また喫煙者の外科処置後はとても治りが悪いです。タバコ1本で約2兆個の活性酸素が発生するといわれていることから、術後には活性酸素の除去が必要になります。

プラチ・ナノテクトはどう使うの?
 キャップ1杯程度(約7ml)を口に含み、出来るだけ時間をかけて(30秒以上)うがいをします。口内炎の疼痛は、うがい直後から緩和が期待できます。時間の経過で痛みが再現したら、再度うがいをします。うがい後は吐き出してください。