咬合痛の原因について
2015.10.25
咬合痛(噛んだ時の痛み)の原因としていろいろ考えられます。


● 虫歯 : 代表的な原因の一つです。

● 歯髄炎(しずいえん) : 虫歯が歯髄(神経)へ進んだ状態。咬合痛に加え自発痛(なにもしないでも痛む)が生じ、痛み方も 強くなります。

● 歯根膜炎(しこんまくえん) : 歯髄炎が進行し、歯の周りの歯根膜に炎症が生じたもの。接触痛、咬合痛が強く放置すると炎症が顎の骨に進んでいきます。

● 歯周病(歯肉炎、歯周炎)

● 外傷性咬合(がいしょうせいこうごう) : 噛み合わせの時に特定の歯に力が集中している状態で、異常な力がかかり、歯が動き出します。

● 歯の破折、外傷:噛む力は非常に強く、歯も他の物質と同じように何度も力が加えられる事で疲労をおこし、小さなひび割れが発生し、それが次第に大きく深くなって咬合痛を起こす場合があります。

● 埋伏歯(まいふくし) : 歯が歯ぐきの下に埋まりこんでいて、 生えてこない状態の歯。周りの歯に咬合痛が生じます。

● 口内炎、腫瘍など。