歯の平均寿命
2008. 7.30
歯の平均寿命(歯が生えてから失うまでの年数)は、日本の平均寿命と比べて短く、前歯と奥歯では、最大16年もの差があります。特に奥歯は、早く失われています。




高齢になっても、食べたいものを食べるために、80歳で20本の歯を残そうという8020運動が行われていますが、現在(平成17年度歯科疾患実態調査)、80〜84歳での平均残存歯数は、8.9本、20本の歯を持っている人の割合は、約20% となっています。
 


80歳で20本の歯を残していくには、早い時期からのケアが大切です。
歯を失う原因のほとんどは、虫歯と歯周病です。これを予防することで、歯の寿命を延ばせます。
自宅での、口腔清掃や、食事等の生活習慣の見直しと、歯科医院での定期健診、歯石除去 口腔指導を、受けてください。
定期的に歯科医院で指導や処置を受けている人は、痛いときだけ通うという人に比べ、2〜10倍歯の寿命が長いという結果がでています。