誤嚥性肺炎の予防
2008.10.27
誤嚥性肺炎の予防
誤嚥性肺炎とは、本来、気管に入ってはいけない口腔内や咽頭の細菌を、誤って気道へと飲み込むことで、生じた肺炎のことを言います。
加齢による口腔機能の低下や、脳梗塞などの病気による、嚥下反射・咳反射が鈍くなるため誤嚥しやすくなります。
特に嚥下障害のある方の口腔内は、唾液の分泌が少なく食べ物も残留しやすいため細菌が繁殖している状態です。しかも、嚥下障害のため、口腔内の細菌が気道に入る危険性が高く誤嚥性肺炎が発症しやすくなっています。
そこで、誤嚥性肺炎予防には、日々の口腔清掃、口腔機能の維持・回復、更に発症しにくくするため全身の免疫力を高めることも大切です。
また誤嚥を防ぐため、食事の時の姿勢に気をつけることも大切です。