ノンシュガー、シュガーレスの誤解!
2009. 6.22
近年食品のパッケージに、シュガーレス、ノンシュガーと表示された食品が多く出回っています。
                     

ノンシュガー、シュガーレスと聞くと、砂糖が全く入ってないように思えますが、実は砂糖が入っているものもあるのです。
厚生労働省が定めた栄養改善法に基づく「栄養表示基準制度」によれば、糖類の含有量が100g中0.5g未満、飲料の場合は、100ml中0.5g以下であればノンシュガー、ノンカロリーなどと表示できるのです。
砂糖不使用、砂糖無添加と書いてあるのは、砂糖の添加がなかったり、使用されていないということですが、砂糖以外の糖類が入っている事があります。
 
          
成分表示を見ると、ノンシュガーと書いてあるのに、水飴?と思われがちですが、還元水飴は、水飴に水素を添加することにより作られる、糖アルコールの一種です。糖アルコールには虫歯になりにくいキシリトールなどがあります。

食品購入時には、言葉のイメージに惑わされず、成分表をよく読み判断して利用することが大切です。