メタルタトゥー
2010. 6.30
歯科用金属から金属イオン(主に銀イオン)が溶け出したり、金属を削るときに飛び散った金属の細かい粒子が歯茎に沈着したりすることによって歯茎が変色することもあります。
これを「メタルタトゥー」と言います。
メタルタトゥーは「金属の刺青(いれずみ)」とも言われているように、多くの場合歯肉の奥深くまで金属イオンが浸透しているため簡単に取れないことが多く、外科的にメスなどで切り取る手術が必要になります。
また、メタルタトゥーの発生や再発を防ぐためには、セラミックやファイバーコアなど、金属ではない材料を用いることが必要となる場合もあります。