オーバーデンチャーのいろいろ
2015. 1.31
@ 残根上義歯
  

歯の根には歯根膜と呼ばれる感覚器官がついています。残根を残してその上にかぶせる入れ歯を残根上義歯というのですが、残根上義歯の場合は歯根膜が残っているため
1.物を噛んだ時の感覚が残る
2.歯茎がやせにくい
  入れ歯を使うと下の歯茎がやせてくるのですが根が残っていると
  それを防ぐことができます。
ただ根っこだけの状態の歯は大変汚れがつきやすいため、
後々炎症が起こる可能性はあります。
残す場合は丁寧に掃除を行い清潔に保つことが必要です。
 Aロケーターインプラントアタッチメント義歯                                                               当院におけるロケーターインプラントアタッチメント義歯になります。写真でお分かりのように服のスナップボタンの凸がインプラント側凹が義歯の内面についています。これによってカチッとはまり込み発音や咀嚼の時に浮き上がったり、はずれたりするのを防ぎます。