義歯が緩くなる原因と対応について
2016. 3.24
何年かたってくると義歯が緩くなってくることがよくあります。緩くなる原因として最もわかりやすいのは、歯ぐきがやせて義歯とあわなくなった、というものです。しかし、緩くなる原因というのはそれだけではありません。緩くなる原因としては

@歯ぐきがやせた
A噛み合わせが悪くなってきた、義歯の歯がすり減ってきた
B歯ぐきがやせた+義歯のかみ合わせが悪くなってきた(@ A)
C部分義歯の金具が一部壊れた

というものが一般的に考えられます。原因がどれによるかで対応は変わってきます。@は状態にもよりますがリベースと言って義歯の内面を合わせることで対応します。Aは人工歯の咬合面再構成、もしくは人工歯の置換を行います。Bの場合は義歯の新製をお勧めします。Cは壊れた金具の修理を行います。このように状態によって対応は変化します。